10Ks
KAT-TUN10周年ライブ、10Ks、5月1日オーラスに行きました。
わたしの仕事はカレンダーでいう休日が本番、みたいなとこあるから、大型連休はとにかく忙しくて。GWとか休みなくてしぬんじゃないかと思っていて。そんなGW唯一の休みをKAT-TUNに捧げました。5月1日だけは絶対に休ませてくださいってツアー決まった時から言ってた。おかげでとらじゃクリエは行けませんでした。
そんなGWがやっと終わったので、覚え書きとして。今更だけど。
KAT-TUNはいつもわりと良席が多くって、今回も絶対アリーナくるって思ってて(基本いつも何に対しても強気で思ってるけど)、チケ届いてやっぱりなーーーー!って叫んだ。アリーナAでした。
5月1日になるまであっとゆうまだったなぁ、ほんとに。
ライブって始まる前のドキドキそわそわしちゃう感じが心臓に悪くて、わたしは普段あんまり早く会場入らない人なんだけど、今回はグッズのこととか考えて、早めに着いちゃってたから、1時間前くらいには入った。
席着いて、パンフ読んでかめの発する赤西に涙堪えて。
開演5分前くらいからのKAT-TUNコールにあああって思って泣きそうになって。
開演して3人見た瞬間涙溢れ出た。
わたしはドームにいるKAT-TUNがいちばんすきだから、正直カムヒアは物足りなくて、わたしにとってはCHAINぶりのドームのKAT-TUNで。コレだーーー!って嬉しさと充電期間に対する悔しさと悲しさと、いろんな感情でとりあえず最初の3曲くらいずっと泣いてた。
たっちゃんが「最後の出航だぁ〜!」とか言うから余計。
落ち着いてからは純粋に楽しんでたけど、途中途中の映像とかで、なんだかんだずっと泣いてた。
10Ksってゆうライブを楽しみつつも、10年間いろいろ思い出しては泣いて。
Dモの歌詞がオリジナルなのは嬉しかった。
あそこはわたしはオリジナル以外聴きたくないとゆうか、耳を塞いでたとこだから、いつも、実は。
本来ラップのとこ、誰も歌わないから、近くの人がこうきの代わりに歌ってたの思わず笑ったなー。わかる、それが染み付いちゃってるし、その空白じっとしてられないやつね。
セトリ分かってるから、TRAGEDYくらいでああそろそろ終わってしまうってまたうるうるしてきて、最後の挨拶でもう流れ出てきて、かめがK 亀梨和也、って言った瞬間、次に何がくるか分かるし、案の定号泣。
今まで泣かなかった本人たちが泣き出して抱き合い始めて、もうこれは無理だろって涙腺崩壊した。もはや声出さずには泣けない。嗚咽。
ピースフルとかK!A!T!T!U!N!ってイニシャル叫びながら泣いてた。
アンコール出てくるとき「泣くなよ〜」とか言うから、お前もな!って思いながら泣いた。
すごいよね、いい大人がみんな声出して泣いてる空間ってそうそうないよ。
KAT-TUN担といえるほど追いかけなくなった今でも、KAT-TUNが大好きだし、KAT-TUNからわたしのジャニーズが始まったし、KAT-TUNはわたしの青春だし、いろいろあったけど、なんだかんだいつもそこにいる、って思ってたから。
1、2年って言ったって、KAT-TUNとして活動しないって寂しいとごろじゃなくて。
なんでこうなってしまったんだろうって悔しかった。
悔しい。
でも3人になってもやっぱりKAT-TUNのライブは凄かった。
バックにじゅにあもいないし、ダンサーもつけないで、3人だけなのに、一瞬たりとも飽きる時間がない。
メンバーがいない時でも映像で充分楽しませられる。
健人くん見学来てたみたいだからね、そこ学んでほしい。
後輩はほんとKAT-TUNのライブの作り方吸収してほしい。
とにかくずっと泣いてばっかの1日だったけど、絶対またKAT-TUNとして戻ってきてくれるって信じてるから。
正直FC継続するか迷ってたんだけど、更新6月だから、でもファンが出来ることってそれくらいしかないから。するね、継続。
0322
今日3月22日はKAT-TUNのデビュー日。
どんな不安を抱えるだろう どんな痛みに泣くだろう?
ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったら
どんな仕打ちにあってしまうのだろう?
せめて永遠はない時を一瞬でもムダにはしないと
ココデ約束しよう
求められているとゆうこと
2016年、3月4日。
すきなもの
じんくんのからだぜんぶ。顔ぜんぶ。声。ダンス。ピュアな心。おバカなところ。
けんとくんの顔ぜんぶ。歌声。スター性。ブレない意志。常に違うものを魅せてくれるところ。
みゅうとくんの目。口。笑い方。喋り方。背が高いところ。手。鎖骨。ダンス。まっすぐな性格。涙もろいところ。
わたしは手と鎖骨がとってもとってもすきです。フェチ。
じんくんもみゅうとくんも手が綺麗で有名(?)だけど、けんとくんの手も割と綺麗ですき。ふうまの手の方が好みだけど。
鎖骨もすき。あのくぼみに水注いで飲みたい。だからVネックに弱い。
あとベーシストがすきで、みゅうとくんもまるちゃんもベース弾いてる時の手がすき。なんであんなにエロいのか。
そして担当になる上で共通点としてあるのは、かっこいいもかわいいも兼ね備えていて、ダンスが上手いこと。
かっこいいだけじゃ足りなくて、かわいいだけでもだめ。自担ってなったら結局はみんなどっちもあるんだろうけど。あとは自分が小さい頃からずーっとやってたこともあってダンスは上手くないと認められないところがある。正直けんとくんは特別上手いかって言ったら、、、だけど、可もなく不可もなく、とゆうところである。でも入所したてでも割と踊れる方だったし、何より努力家だから成長が早かった。それにダンスじゃない、ダンスよりももっと人を惹きつける魅せ方ができる人だから、あまりスキルは必要ない気はする。あるに越したことはないけど。
みゅうとくんは本当にダンスエースだと思う。センターで踊るのが良く似合う。みゅうとくんの代わりになる人がいない。軽さと重さがある踊り方。バレエ振りがあれほど上手い人いないと思う。長い手足がよく映える。ずーっと見ていたい気持ちになる。カウントの使い方がすき。余すことなく使う。最高。自分でも自信あるからダンスパートになった時の俺を見ろ感がすごい。歌が課題だね(小声)
Jr.である今、いろんな先輩につくことが出来て、いろんな色のみゅうとくんをみることが出来る。デビューするとやっぱりグループの色ってなんとなく出来ちゃうけど、Jr.は何色にも染まることが出来る。それをみるのがすごいたのしい。マッチにもセクゾンにもつけるってほんとに無敵。デビューするまでにいろんな先輩についてほしい。かわいいのだってかっこいいのだってぜんぶ自分のものにしてしまうみゅうとくん本当にすき。
はたちになったから、たくさん先輩に飲みに連れてってもらって交友関係を深めていってほしいなぁ。可愛がられる素質があるから。
いつのまにか脱線してみゅうとくんへの愛を語ってしまったけれど。
成人おめでとう。
今年もたくさん輝けますように。